カテゴリ:二胡( 47 )

落語のお稽古

今日は二胡レッスン。
なのに落語のお稽古、とはいかに!?という感じですな。

「江河水」は先生曰く「楽譜を見ずに音で弾け」だそうです。
譜面を見ながら弾くと感情がこもらずこの曲は弾けないんだそう。B♭がどうとかそういうことも考えずに。確かにそんな風に弾ける曲ではないです、なんつーか心で弾くと言うか乱暴に言うと感じで弾く・・・てな。

そんなわけで楽譜は一応開いていますが、先生の指を見ながら先生の弾いたように弾く・・というレッスンです。

落語家が稽古をつけてもらう時は台本などなく師匠の前で師匠が語るように語り伝えてもらうということを聞いたことがあるのですが、今の私はまさにそれ。

いや、それはB♭がちゃんと頭に入っていない私だからかもしれませんが。

そんなわけで前回のイントロ部分に続き、今回はその次のほんのさわりまで。。
本当にこの曲が終わる日は来るのだろうか・・・と気が遠くなるような道のりです。

しかし敢えて予習で先に進んでおくのではなく、先生に言われたとおりの「江河水」で多用される音を出せるような基本練習にいそしみ、この曲のこの音とこの音にだけ揉弦(ビブラート)をかけ、この音には掛けないと言われた部分を復習して着実に進んでいきたいと思います。
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by kei_pmpark | 2007-04-25 22:37 | 二胡

月夜が終わり江河水へ

しばらく更新していなかった二胡カテゴリ・・・

レッスンを休んでいたわけでもなく、順調にこなして?ましたヨ。
この間、二胡の弦を張り替えてもらいました。イヤ、自分で張り替えるつもりだったのだけれど先生がサクサクと変えてくれたので(笑)
実は高音部のミとソが出にくかったのですがそれは駒や弦やその他モロモロを少し替えるだけでまたかわる二胡のバランスの問題で起こるこだったのでとりあえず弦を替えてみようという話になったわけです。
2001年に二胡を始めてから初めてかもしれません、弦替えたの。

で高音部の音は出やすくなった気がしますが、こないだのレッスンで低音部のミの音が正しい位置ではイヤな振動をするので無意識にそれを避けて若干高い位置で弾いてしまってることが判明。
このままその位置で弾いていると二胡の為にもよくないので意識して正しい位置で弾くように、とのこと。楽器ってそういうところが難しいけれど、一筋縄じゃいかない感じで面白い。微妙なバランス、といいますか。

レッスンの方は「月夜」終了。あとは鍛錬して磨いておくように、とのこと。
次回からは「江河水」です。

深い悲しみを込めて弾くので精神的に疲れる割には日本人受けしない曲、だそうです(笑)
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by kei_pmpark | 2007-04-14 11:45 | 二胡

1月2回目レッスン

前回の新年会を挟んでのレッスン。

前回の新年会で人前で弾いてみて改めてなんちゃって弾きではいけないな~と思わされたので、今回は基本的なこと自分ができないところ、自分が外す音の部分は徹底的に反復練習して臨みました。



今回は最初に7級の練習曲から。
この曲は高音部の半音部分を移動しながら弾いたりするところが山場だったりするので、いまだにそこのポジショニングがあやふやな私はたまに練習することにしてるので、あまりつまることなく先生のはやさについていけてホッ。久しぶりのロシアンルーレット・レッスンも5年目にしてなんとか慣れてきた模様。
それからいつもと同じように「蘇南小曲」から。

人前で満足に弾けなかったので基本的にもう一度ゆっくり弾くところからやりなおされるかと思いましたが、いつもの速さよりもっと早いペースで強調すべきところ、表情を出すところ、自分を出すところのポイントを教わりながら強弱をつけて大きな動きで弾くように要求されました。
必死についていくワタクシ。
修飾部分をもうちょっと・・・ということで始まったレッスンですが結局そこまで着いて行く事ができず、結局いつものように音程を確かめながらのレッスンに。

それから「月夜」
高音部レからミに移動する時、またラから高音部のソに移動するところなどでの音がまだまだ未熟なので練習方法を教わり、結局最後の最後の部分までは今日もたどり着けず終わりました。トホホ。

「今日もたどり着けなかったね」と笑われつつ・・・

次回の合奏レッスンは3月らしいです。
その際にまたソロで弾く機会を希望者には与えますよ~ということですから、またなんか弾いてみようかなぁと思っています。
やっぱり人前で弾くのは勉強にも練習にもなりますから。

今年一年は反復練習してなんちゃって演奏を卒業することを目指しつつ、場数を踏んで生きたいと思います。
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by kei_pmpark | 2007-01-24 22:49 | 二胡

人前で弾くということ

こないだの新年会で久しぶりに一人で人前で弾いたのですが、思ったよりぜんっぜん弾けませんでした。軽くヘコみました(笑)


3年以上前の発表会を最後に定期的な発表会ってのは大阪メンバーの間ではなくなっているので(神戸教室では行われている)忘れてました、この緊張感からくる色んな問題(笑)しかし3年前の方が全然弾けてたんじゃないか!?と思うぐらい今回はイケませんでしたねぇ~

一年に一度は人前で弾く発表会ていうのがあってそれに向かって練習するっていうことは新たな課題を見つけるいい機会なんだなぁと今更ながら思いました。

テニスでもそうです。練習では出来てると思っていることも試合だと出来なくなる、または試合にでると気づいてなかった弱点に気づく、そして勝ちたい、また頑張ろうという発奮になる・・・あれと一緒です。

失敗してもいいや!検定試験に向けて人前でこのキンチョウ状態で弾くということを体験して自分の今の状態を認識しておこうと思ってソロ演奏してみましたが、想像をはるかに超えた課題が見つかって大変いい勉強になりました。


練習中に先生に言われていたことがやっとわかりました。

・オーバーなほど大きく、表現をつけて弾く→緊張するとどうしても腕の振りなんかが小さくなったりします。

・腕(身体)全体で換把して(ポジション移動)、それから音を探す感じで弾く→私は探しながら換把してたりするところがあるのですが、それだと「蘇南小曲」のようなテンポの速い、換把が多い曲だと間に合わず音がとれず、滑音やトリルなどの修飾ができなくなります。

・音を探しながら弾かない→ニ胡は竿部分を移動しながら弾いて演奏するのですが、先生は手を洗った後わざとあんまり拭かないで演奏してみたりするそうです。今回も緊張して手に汗をかいて指にも汗をかいて滑らせながら弾くという「蘇南小曲」で多用される表現ができませんでした。
滑音というのはその音の位置をわかっていて、そこに向けて滑らせているのと、滑らせながら音を探して弾くのは余裕が全然違うわけです。後者はなんちゃって滑音・・・みたいな感じです。なんちゃって滑音が本番緊張している中うまくいくわけがありません。
そこでプラスできる表現とかを大事にしないといけません。

・ゆっくり弾いて脳に覚えさせる→緊張すると曲が走ります(どんどん早くなっていったりする)。
とにかく最初はゆっくり弾いてその中で十分に弾けるようにしてからテンポを早くしていくこと。言われてはいたのですが、人前で弾くと本当にこういう風になるんだ、と改めて思いました。
メトロノーム復活でゆっくりの中で十分テンポを取って弾いていきたいと思います。


検定前に弾いてみて色々気づくことができて良かった、と思います。自分がいかになんちゃって上手に弾いていたかわかりました!
私の悪いクセなんですよね、なんでも。そして時期的に壁にぶち当たる時期なのかも。
なんとなく弾けるようになってきた頃の。

すぐなんちゃって上手にしようとしたがる。今年は基本を大事にもう一度原点にもどり気長にやっていこうと思います。上手に弾こうと思い過ぎないように(笑)


よぉ~し!前進前進!!

検定はこの経験を生かして是非合格したいと思います!
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by kei_pmpark | 2007-01-16 08:42 | 二胡

2007年初・レッスン

昨日は2007年初・レッスンでした。

年末年始は人が来たり体調が悪かったりで思うように練習する時間がとれなかったりして1週間弾けない日がありましたが、元に戻そうとしたら2週間かかったことがありました。なのでレッスン前の日は4時間づつ弾いてなんとか調子を戻しました。
さらにレッスン前には30分弾いて指を慣らしてからレッスンに臨んだらいい感じ。ここまでしてなんとかいい時90%ぐらいをレッスンでも出せるようになった気がします。2006年で実感できた成果ってそゆことぐらい。言われているけれど、本当に実感しました。

今回は音程に注意しながら「蘇南小曲」の早弓の部分を細かくチェック。3箇所ぐらいをピックアップしてこまかーくこまかーくチェック。
その部分は自分でも意識して練習していたポイントだったので、あまり失望されることなく(笑)通過。転調部分の音程で私が完全に勘違いしていた音があったのでそこだけは厳しく指摘されました(笑)
その後ゆーっくりゆーっくり最後まで弾いて20分ほどで終了。その後今週末の新年会で皆で弾く「金蛇・・・」の曲をやって5分ほどで終了。そして「月夜」

音程に注意しながら年末に重点的にやったビブラートの終わり方、音の切れ方などを意識してなんとなくビブラート卒業のポイントをさらに聞き、曲中盤の部分での弓の調子を意識して弾くことなどを指導されました。とりあえずとってつけたようなビブラートでもいいからしっかり振幅を一定にして終わり方を意識すること、弓も一本調子でもいいからただ弾くのではないおおらかな山を描くような音を意識して弾く事・・・を注意されレッスンは終了しました。

今週末は新年会です。
私は特に個人的に弾く曲がありませんので、みなさんの演奏を弾きながら楽しく談笑してきたいと思います。
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by kei_pmpark | 2007-01-11 08:59 | 二胡

10月2回目のレッスン

一回目から数えて4日目の二回目レッスン。

今日も音階レッスンから。
今日の練習曲は「花」(G調)です。

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by kei_pmpark | 2006-11-24 18:02 | 二胡

10月1回目のレッスン

今月はこあっきぃのポリオとレッスンが重なった為、振替て頂きました。なので月末近くに2回ほぼ続けてレッスン。かなりハードです(笑)

まずは一回目のレッスンのレポ。

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by kei_pmpark | 2006-11-24 17:52 | 二胡

たまにはリビングで弾いてみる

いつもはこあっきぃのお昼寝時間に防音室で弾いている二胡ですが、今日は久しぶりにリビングでも弾いてみました。

「蘇南小曲」は今弾き込む段階にあると思うので音程に集中しながら最初から最後まで弾く、というのを何度もしています。
もう譜面は見なくても全然問題ないので防音室から出てリビングで弾くことにしたわけです。

リビングは天井が高いのでとても響いて非常に気持ちがいい。
まぁ、例えていうならお風呂場で歌を唄うようなもんです。

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by kei_pmpark | 2006-11-15 22:48 | 二胡

10月2回目レッスン

卵の中の骨を探す、と言われた今日のレッスンですが実際のところ音程の厳しいチェックで終わりとても曲の情感や流れまでたどり着くことはありませんでした(汗)

今まではある程度音程に関しては寛容に進めていてくれていたっぽいです(笑)

うちの先生はそういう意味ではもっとも厳しいかもしれません。。

ところでワタシの二胡は第三把位という二胡の下の部分で弾くオトで出にくい部分があるのですが、そういうのは楽器の特性で色々クセがあるのでしょうがないみたいです。

ただ、駒を換えたりその下のクッション代わりになっている緩衝材(ワタシはフェルト布が挟まってます)のあたり具合を換えることで変わるらしいです。
色んなパターンを試して二胡のオトの変わり方を知ることはこれから人に教えたりする場合大事になるので色々試してみてね、と言われました。

あとは弓を長く使うこと。
弓の手前部分を使う場合、雑音が出やすい(力加減が難しい為)ので、人はどうしてもそこを使わない(避けちゃう)ようになって弓を大きく使えない、とのこと。弓を長く使えるようになると余裕が生まれるんだろうと思います。

あと「蘇南小曲」で転調する前に「1232 1232 1232 1232 1」という早い部分があるのですが最初は小さく、あとは強くとする場合、指と弓が合わずもたついた音になってしまうのですが、大体4連続は弾けても8連続になると脳が付いて来れない、もんだそうです。
練習としては延々この部分を弾きながら、音を小さくしていったり、大きくしてったりってのを心がけて弾き込むことが大事、だとか。初めはゆっくり、、そしてだんだん早く・・・と。

その後ビブラートを終える時の音の消え方等。
演歌のこぶしも同じ原理だそうです。ふむふむ。なんとなく適当に終えてたビブラートも奥が深い・・・というかそういうことを先生はわかりながら人の演奏を聞いたり自分の演奏に取り入れたりしているのか・・・と思うとちょっと驚愕。
ワタシはただ単に聞いてただけだったけれど、なんというかその音楽を聴くときの切り口みたいなものの違いを知って非常に興味深かったです。

なんとなく聞いていた曲もこまかなトリルや滑音やビブラートを注意深く聞いたり、その違いを聞き分けることで演奏家の特質とかを知るところまでいくのかなぁと思うと奥が深いなぁと今更ながら思ったりしました。

ま、それはともかく次回から「蘇南小曲」だけではなく30分刻みで別の曲もやることになりました。
早い曲をやっていたので次は弓の長さを意識することも踏まえて「月夜」です。
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by kei_pmpark | 2006-11-03 21:42 | 二胡

卵の中の骨を探す・・・

10月1回目のレッスン。

今日はまず最初に7級の音階練習からスタート。ちなみに二胡の級は大きくなるほど難しくなります。1級から始まりまして。例えば4級は基本的なところが出来たら一般的に一番初めに受ける級だったりします。ワタシが受けようとしてるのもまず4級です。

話は戻って7級の音階練習、特に第二把位での音(1オクターブ高いドレミファソ)がまだきちんと確定できてないワタシにとってはポジションを移動しながら弾いていくこの曲が非常にいい練習になります。特に今「蘇南小曲」を弾いてますし。

その後、「蘇南小曲」

最近は先生と一緒にゆっくり弾いてところどころチェックして調子を習ってまた進む、、という感じのレッスンです。
今日もそんな感じで一緒に4回ほど弾いて、それから中間部分の曲の流れがゆっくりになる部分を重点的にやりました。
ここはなんとなく自分の中で早さが確定してなくって、間延びしている感じがして、曲の流れを止めている感じがして生きていなかったのですが、先生にメリハリをつける部分を聞いたら格段によくなりました!リズムがなかったんですね。
前半部分と後半部分はかなりリズミカルなこの曲ですが、それに慣れてしまって、というか今まで自分でずっとわからないまま惰性で弾いてしまって明らかにおもしろくなさそー(笑)な感じで聞こえていた部分も、メリハリをつけてリズミカルに弾く部分と歌うように弾く部分と、を教えてもらって弾いてみたら新たな発見!てな感じで全然違って聞こえることに気づかされた訳です。

まだ先生のようには弾けないんだけれど頭に入れながらマスターしたいと思います。

ある程度は音程もとれて弾けるようになったので、次回はワタシが一人で弾いてるのを先生が聞いて色々とチェックいれるそうです。

それを中国で

卵の中の骨を探す・・・


と言うそうです。
ちょっといやらしいイヤミの意味も込められてることわざだそうなので、日本で言うところの「重箱のスミをつつく」みたいな感じでしょうか。

最後に「空山鳥語」をやっておしまい。
「空山鳥語」はこれから練習の度に弾いてください、とのこと。
ポジション移動、音階練習、すべてにヨシ、てな感じでしょうか。
大分以前に習ったことがあるのですが最後までちゃんと聞かないまま合奏曲みたいな感じで習っただけですので、今回は前半部分だけ習って次回後半部分の練習方法を教えてくださるそうです。


ワタシが今まで受けていたレッスンは常に先生が一緒に弾きながら(部分的には違うときもあるけれど)だったけれど、一人で弾いてそれを吟味してもらうって初めてかもしれないので緊張しまっす。
ま、でもいつもぶっつけでしかソロで弾かなかったりするので(発表会とか)こゆの、当然のように慣れておかないと人前で弾けやしない、て感じですかね。

がんばるぞー
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by kei_pmpark | 2006-10-13 06:56 | 二胡