これからの課題

今日も発表会で弾く「月夜」のレッスン。

私のラの音は若干ましになったものの、ミの音はやっぱりつかまらない。
元々私の二胡のミの音がきちんと振動しないというのもあって弾き辛い音ではあったので
先生も弦を替えてくれたり駒を替えてくれたり色々してくださってました。

今日新たに駒を替えてもらってやっとミの音が出やすくなりました。
二胡って微妙な楽器だと先生が常々おっしゃってましたが(弦や駒など少し替えるだけで
また音の出方が微妙に変化する)確かにそうだなぁと思いました。

私は元々「なんちゃって」で物事をやってしまうくせがあり、それがまたなんとなく出来てる風に
なるので、最初は皆よりうまくできるのですが、きちんとやってる人達に抜かれていく・・という
傾向があるので、最近二胡に行き詰っているのはその壁がやってきたのだと思い、先生に色々
相談してみました。

きっちり音程を取って覚えこませてなんちゃって弾きをしない、ということと
弓はどういう雰囲気で弾くのか意識しながら弾き続けること、ということを指示されました。

先生は音程に厳しく、少しでも外れているとその都度チェックされます。
ぱっと聞いたらどうはずれているか分からないことが多いのですが、先生が弾く音にあわせて
弾いてみるとやっぱりそこの音が心に心地よく響きます。
音程があっているかどうかは聞いている人にとって指圧のツボをきちんと押さえて貰っているか
に似た感触があって、あーそこそこという音が出せたら聞いている方も気持ちがよいのだとか。

私も丁寧に探りながらツボを探し当てていこうと思いました。

先生は気落ちしている私に「きちんと基本は弾けている上の(音程の)練習だと思って。
あー弾けない、と思わないように」と励ましてくれました。

基本に戻ってしっかり身体に正しい音を覚えこませ、基本練習を怠らないでこの壁を越えたいと
思います。
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by kei_pmpark | 2007-09-27 00:14 | 二胡