色んなドラマがある

友人の話。

彼女は旅行が大好きで仕事も兼ねて一年に1度海外に行く。親戚がいるので別の国にも行くことが多い。
子供は一人。生活は別にめちゃめちゃ派手ってこともなく「これだけが楽しみ。おかげで繰り上げ返済なんてムリムリ!」と明るく笑う。

その彼女がある集まりで2人子供がいるママに海外旅行に行ったことを知られ「一人っ子はいいね、・・・優雅で」と言われたそう。

言った方は知らない。
友人が不妊で少し悩んでいること。
子供が出来なくても自分の仕事と一人授かった子供との生活を一生懸命生きてること。

こういうデリカシーのないことを言う人は必ずいる。
それは例えば子供がいなかったら「子供は?」一人いたら「二人目は?」、年子で産んだら「かわいそう」と言われたり、ホントさまざま。相手にしてたらキリがないほど。
結局そういう人、そういう内容は女性でいる限りどんな立場にいても遭遇してしまう。
男性と違って女性の生き方がそれぐらい選択肢に迫られている、ということなのかもしれない。

皆それぞれにドラマがある。
一人しかいない人は出来ないのかもしれないし、私みたいに妊娠が継続できなかった人かもしれない。

逆に子供がいる人も実は子供が病気を持っていて苦労していたり、授かるまでに苦労した人かもしれない。

そこにいる一つ一つにドラマがある。

私はそれを知ってショッピングモールなどの沢山の子供に辟易することもなくなった。
もしかしたらその一人一人がそれぞれのドラマを乗り越えてるのかもしれない、と思うから。
常識がない親の方にはキレるけど(笑)


皆、ガンバロー
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by kei_pmpark | 2007-09-11 23:49 | 育児ライフ