足るを知る

知り合いで人の境遇を羨んでばかりの人がいます。

ウチに遊びに来た時にウチがおしゃれだとか好きに建てて羨ましいだとか散々誉められました。
その方が言うのは「自分の家は古いし形が気に入らないし、相続した家だから文句は言えないんだけれど住みたくない」んだとか。

後日その方のうちを訪れてみたら大阪では中々見れない程の大きな立派なウチ。駐車場は2台、隣にもう一軒立つ程の土地があり、庭も立派。

私は熱くローンも払うことなくにこんな立派な大きな家に住めるなんて貴方は幸せだ、と力説したのですが彼女はとりつくしまなし。じゃぁ建て替えたらいいじゃないかと言ったら体裁があるのでそれも難しい、マンションがいいけれど・・・ナドナド結局どうしたいのかよくわからず・

ウチに来てこあっきぃのおもちゃがヤレ木製のいいやつだとかおっしゃってましたが(ウチのは全部お古かお祝いですが)彼女のウチには新しいおもちゃがリビングに山盛り。こんなにおもちゃを買って上げてるなら十分じゃないか、と思いました。

私にしてみたらローンもなくダンナさんも健康で子供にも恵まれ十分幸せでないかと思います。
でも彼女にしてみたらそうではないようです。

足るを知る

そのことで人生は豊かにも貧しくもなります。
それはあるべきものの価値を計ることではなくあるべきものの価値を認めることなんだと
思います。
「あぁ物足りない」と思い続けることはさもしい人になりさがることではないかとその方を見て
失礼ながら感じました。


思い通りの満足のいくウチを建て、優しいオットと結婚し、可愛い子供にも信頼できる友達にも恵まれ、私は幸せものです。
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by kei_pmpark | 2007-09-05 21:23 | 専業主婦ライフ