2人でヒッヒッフー

今日は助産院の両親学級の日。
しかも全4回の両親学級のクライマックス

ラマーズ法

でございます。

これまでの「栄養がなんたら」とか「妊婦生活がなんたら」ってのとは違い、いよいよ実践ですわ、実践。もちろんこの日ばかりは夫婦で参加が望ましい。
・・・とはいえ、4人の妊婦の内オットも参加しているのはウチともう一人だけ。
みなさん忙しいのかしら(立会いじゃないのかしらん)

一番最初に出産のビデオを見たのだけれど、バッチリ出てくるところが映っていて少しビビった。オットもビビったらしい。
かなり最初はグロテスクだったけれど、出てきた瞬間は感動して涙が滲んだ。
そかー、赤ちゃんも頑張ってでてくるんだなぁ、じゃ、私も頑張らないとなぁと思った。

オットがもっともビビったのは、後産(胎盤)だったらしい。
あんなにレバーなものが出てくるとは知らなかったみたい。(動物番組出産程度の知識)
ま、確かに普通は赤ちゃんが産まれて「はい、おめでとー」ぐらいのシーンしか放送されないもんだから、あんな大きな塊がその後排出されるなんて誰も知らないよね。
いや、しかし貴重なビデオでした。
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さて・・・。
順調な陣痛の場合、大体子宮口全開までに10時間~12時間。全開からでも2時間ほどかかるらしい。
呼吸法は色々あれど、その時楽な呼吸法を選択していいとのこと。
焦らず、始まっちゃったらもう出てくるしかないんだと開き直るのが大事だそうで。
いきむポイントとかはあるけれど、いきんでる間は酸素がとだえるから赤ちゃんにとっても苦しいらしく、このように緊張して力が入りすぎると、赤ちゃんに酸素がいかないから真っ白な状態で産まれてきてしまうらしい。
ヒッヒッフー、と常に酸素を送り続けることができるのが一番理想で、そうすると酸素が十分おくられて真っ赤な状態ででてくるようだ。
それでもいきみたくなる状態にはなるから、その時はヒッヒッフーの後に「ウン」とすこしいきむ。ウーンウーンといきみっぱなさないこと、、いきみを逃すことが重要。子宮口が全開じゃないなら、いきみすぎると子宮口にムリがかかる。
冷静に繰り返す「ヒッヒッフー・・ウン」をね。
全開になったらこの「ウン」がもう少し強めになるわけだ。

さらに会陰裂傷を避けたい私にとって、子宮口から抜け出して最後の膣を潜り抜ける時の、頭が出てき出してからいきまずゆっくりと会陰を伸ばす「ふぁ~ふぁ~」という呼吸法が今回の一番のポイント。
この状態40秒ぐらいらしいが、これが本当にお産の最後の最後。
ここまでくると決していきまず、ゆっくり伸ばせるかどうかが会陰を裂けずに済ませられるかの分かれ目だから、かなり熱心に練習してしまった。

一人目を他の産院で産んで、切開されて痛くて痛くて長いこと歩けなかった人が、二人目うちの助産院で産んで、産後初めてのトイレで『痛くない、歩ける』と喜んでいたという話を院長先生がされていた。
よぉし!ここだね、ここ!!私もそれを目指して頑張ろう!


終わってオットに聞いてみたら『かなり有効な時間だった』そうだ。
お産のイメージもつかめたし、流れもわかった。
最後に院長先生が話された「今この状態をご夫婦で労わりあって支えあってください。出産・育児という一番ツライ時であるお母さんに寄り添えたかどうかがその後の夫婦関係にとっても重要です」という言葉も染みたみたいだ。熱心にこのことについては話しておられた。
・・・どうも院長先生ぐらいの年代で離婚率はかなり高いみたい。どれもこの時の不満が、後々にまで影響している・・らしい。

・・・そう、女性は執念ぶかいから(笑)、確かにこの出産・育児でいかに協力的でいてくれたかが、60~70代ぐらいに離婚するかどうかの分かれ道かもしれない。

お産にも興味が沸いたみたいで帰ってからお産&育児のことについてかかれてたマンガを読んでます。いや、2人で行ってヨカッタ。

本番が楽しみ~
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by kei_pmpark | 2005-02-12 21:31 | 妊婦ライフ