妊娠判明から出血まで

こあっきぃの入園までに第二子を出産しようといきなり始まった第二子計画。結構頑張ったわりには音沙汰なしのまま5月になり、このままじゃ間に合わないなぁと思い(6月妊娠で3月出産。私的には2月に出産したかった)、もういいやと思った5月末、生理予定日の4日前に茶色のおりものが出た。

あー・・・やっぱり来ちゃったんだなぁと思っていたら、そのまま茶色のおりものはどんどん薄くなりとうとうなくなってしまった。

6月1日。生理予定日。やっぱりこない。

友達に話してみたら「生理予定日から1週間経ってないけれど妊娠していたら絶対反応する」と言われ2年前に使用期限が過ぎている妊娠検査薬を引っ張り出してきた。

掛けてみる事数秒・・・くっきり陽性反応。

キャホー!!!!間に合った!ギリギリセーフ!!!!


オットに嬉々としてメール。数日前に「生理になるわ~」と言われていたオットはその後の顛末を知らなかったので半信半疑な返信を。

とりあえず早すぎると病院で見えなくて何度も行くはめになるので(こあっきぃの時に体験済み)あと2、3週間おいて病院にいくことにする。

6日、水曜日。

うっすらピンクの出血。イヤな予感。
7日、生理のような真っ赤な出血。このままひどくならないように・・と祈っていたけれど毎回のように出血しているのを見ると「今回はダメかもしれない」とずんずん落ち込む。

自然流産したことのある友達に相談してみると、そのまま塊が出ると最終的に流産・・となるらしい。遅い生理が来たと思って気づかない人もいるらしい。確かに生理っぽいといえば生理っぽい。・・・妊娠反応が出ている以外どう考えてもこれは妊娠とは言えない。

ここでちょっとした疑惑。「想像妊娠疑惑」
2年も前に使用期限の過ぎている妊娠検査薬を使ったので、反応間違い??と不安が変な方向へ(笑)新しい検査薬を買おうかと思ったが、もういいや・・と思う。

とりあえず病院に。出産する時にお世話になろうと思ってた病院が木曜お休みだったので別の病院に行く。
尿検査のスティックが先生の机に乗っていて素早く盗み見。プラス反応が見えとりあえずほっとする。
しかし超音波ではやはり何も見えない。週数からすると5週なので当然と言えば当然。
ただ右の卵巣になにか見える・・と言われる。このぐらいの出血ならしばらく様子を見て2週間後に受診するように言われる。出血が増えたり痛みがあったらスグに受診するように、とのこと。この時子宮外妊娠の説明を受ける。

金曜日、生理2日目のようなお腹の痛み。夕方ついに塊が出血と共に出る。考えていたより少ない。生理の時のレバーっぽい塊がドロっと出たいやな感触が残る。流産した友達曰く塊が出たらウソのようにおなかがすっきりすると言われる。
やっぱり流産しちゃったか・・・と少しショック。オットにも報告。ただ前々から出血が続いていたので「やっぱり」感には襲われるもののいきなりショック・・というわけでもない。

土曜日。心なしかお腹が軽い。出血はほとんどない。やっぱり流産だったのだろう。
一応見てもらう為に病院に行く。友人はこの時点ですでにほとんど流れていて、子宮の収縮薬をもらったらしい。私もそうなるだろうか。

木曜とは違い朝一番とはいえさすがに混みあっている。

産婦人科では受診前に血圧と体重を計るのが日課だが、流産しているのにその作業はやりきれないと思い受付で申し出てみるが一応お願いしますとのことで血圧と体重を計る。むなしい作業。血圧は正常。

この日は木曜と別の先生が診てくれる。

内診後塊が出たことは伝えたが、先生は首をかしげる。やはり何も見えないが妊娠ホルモン(HCGホルモン値)が異常に高い(5000越えてる)らしい。
まだ妊娠初期で見えていないならこの数値がこんなに上がることはなく、ここまで数値が高いのに子宮に何も映らないのは子宮外妊娠だと考えられる、とのこと。
痛みはないか?としつこく聞かれるが、症状はまったくない。

「ここでは見られないので県立病院を紹介します。今日は土曜なので診療はしていません。痛みがないようなのでこのままおとなしく土日を過ごして月曜に受診してください。痛みが出たり出血がひどくなったら救急扱いで県立に行ってください。話は通しておきます」と説明を受け紹介状をもらう。

「このまま自然妊娠になると言う可能性はないのでしょうか?」と聞いたら「なくはないですが非常に低い可能性です」と言われる。

子宮外妊娠=妊娠継続はムリ、ということは知っていたのでやはり今回の妊娠はムリであるということを再認識する。


お会計を待っている間、妊娠を諦めないといけないことより、この場に沢山いる妊婦さんは普通に妊娠しているのに自分がなぜこういう状況になっているのかの理不尽な思いが込み上げてきて涙が出る。
でも泣けない。産婦人科って泣けない場所No.1だと思う。

土日、襲うかもしれない激しい痛みにビクビクしながら過ごすのかと思うと、少し憂鬱になる。
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by kei_pmpark | 2007-07-04 16:20 | 子宮外妊娠