卵の中の骨を探す・・・

10月1回目のレッスン。

今日はまず最初に7級の音階練習からスタート。ちなみに二胡の級は大きくなるほど難しくなります。1級から始まりまして。例えば4級は基本的なところが出来たら一般的に一番初めに受ける級だったりします。ワタシが受けようとしてるのもまず4級です。

話は戻って7級の音階練習、特に第二把位での音(1オクターブ高いドレミファソ)がまだきちんと確定できてないワタシにとってはポジションを移動しながら弾いていくこの曲が非常にいい練習になります。特に今「蘇南小曲」を弾いてますし。

その後、「蘇南小曲」

最近は先生と一緒にゆっくり弾いてところどころチェックして調子を習ってまた進む、、という感じのレッスンです。
今日もそんな感じで一緒に4回ほど弾いて、それから中間部分の曲の流れがゆっくりになる部分を重点的にやりました。
ここはなんとなく自分の中で早さが確定してなくって、間延びしている感じがして、曲の流れを止めている感じがして生きていなかったのですが、先生にメリハリをつける部分を聞いたら格段によくなりました!リズムがなかったんですね。
前半部分と後半部分はかなりリズミカルなこの曲ですが、それに慣れてしまって、というか今まで自分でずっとわからないまま惰性で弾いてしまって明らかにおもしろくなさそー(笑)な感じで聞こえていた部分も、メリハリをつけてリズミカルに弾く部分と歌うように弾く部分と、を教えてもらって弾いてみたら新たな発見!てな感じで全然違って聞こえることに気づかされた訳です。

まだ先生のようには弾けないんだけれど頭に入れながらマスターしたいと思います。

ある程度は音程もとれて弾けるようになったので、次回はワタシが一人で弾いてるのを先生が聞いて色々とチェックいれるそうです。

それを中国で

卵の中の骨を探す・・・


と言うそうです。
ちょっといやらしいイヤミの意味も込められてることわざだそうなので、日本で言うところの「重箱のスミをつつく」みたいな感じでしょうか。

最後に「空山鳥語」をやっておしまい。
「空山鳥語」はこれから練習の度に弾いてください、とのこと。
ポジション移動、音階練習、すべてにヨシ、てな感じでしょうか。
大分以前に習ったことがあるのですが最後までちゃんと聞かないまま合奏曲みたいな感じで習っただけですので、今回は前半部分だけ習って次回後半部分の練習方法を教えてくださるそうです。


ワタシが今まで受けていたレッスンは常に先生が一緒に弾きながら(部分的には違うときもあるけれど)だったけれど、一人で弾いてそれを吟味してもらうって初めてかもしれないので緊張しまっす。
ま、でもいつもぶっつけでしかソロで弾かなかったりするので(発表会とか)こゆの、当然のように慣れておかないと人前で弾けやしない、て感じですかね。

がんばるぞー
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by kei_pmpark | 2006-10-13 06:56 | 二胡