防災対策

先月から生協を始めたのですが、前回の生協で防災特集なるものがありかねてから欲しかった保存用の水(5年持つ)があったので注文。さらに水を注ぐだけで炊けるご飯10食分も注文しました。

水は2Lのペットボトルが6本。

大体防災用の備えってどれくらいあればいいのかは難しいところだけれど、あるアナウンサーはとりあえず3日生きれる分は置いてるというコメントを言ってたのを思い出して、私もとりあえず3日ぐらいってのを想定してます。
子供がいるので十分な量で3日分・・・。でもこういうのって十分ってどれくらいなんだろう・・とかそういうところやっぱり甘いのかもしれません。

最近の非常食はやわらかいパンが缶に入っていて2年もったり、ご飯にもいろんな種類があったり・・・とかなりおいしそう。

そいやこないだTVでやってた災害・テロ・火事などの非常事態に人間が陥る心理的落とし穴の特集は興味深かったです。
たとえば背後から煙が近づいている時は、ヒトは必死に扉を押して開けようとする。引く扉だったとしても。。。
背後から来る脅威から逃れようとすると『押してもダメなら引いてみな』と言う当たり前なことができないんだそうです。
ただ、最近の非常扉はその心理に配慮して押してあけるようになってるそうですが、自宅の扉などは確認しておいた方がいいそうです。

火事の時は有害な煙が命取りになったりするけれど、1分息を止めて走るだけでも随分距離は稼げるそうです。
パニックになると呼吸も切迫するかもしれないけれど、そこで落ち着いて1分息を止めて逃げれば窮地を脱することができるかもしれません。
小学生ぐらいに子供がなれば、普段から息を止めて走る訓練をしておけばもしもの時に役に立つかもしれませんね。

ビル火災の時にヒトがぼんぼん飛び降りるのは、地面が近く見えてしまうから。
テロの時にヒトが逃げなかったのは皆が逃げなかったから。

どれもそうありたいという心理から都合よく解釈してしまう人間の意識のせいでおこるようです。

いざ自分がそういう立場に立たされたとき、医学的な問題で正常な判断がくだせない状況に陥る時もあるでしょうが、知識としてそういうことを覚えておけば下せる判断にいい結果がもたらされるかもしれません。
知ってるのと知らないのだけでも大きな違いだと思いますので。
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by kei_pmpark | 2006-05-22 16:14 | one-story house日記