オープンハウス

今日は我が家を手がけられた庄司さんの新しい住宅のオープンハウスに行ってきました。
いつもオープンハウスの案内を頂くのですが、守備範囲の広い(笑)庄司さんの現場は岡山だったり淡路島だったりちょっとした小旅行が出来そうなところだったりするので、中々足を伸ばしていくことができなかったのです。

しかし今回のお宅はうちから車で30分ほどのところ。これは行かずばなりますまい。

ちょっと道を間違えたりして思ったより時間を取られてしまいましたが無事到着。
フォトスタジオを兼ねたお宅がそこにありました。

町の写真館って小さくてこじんまりしているイメージですが、スタジオはとても大きく拭き抜けも気持ちのいい大空間。
その他にも証明写真用のスペースに琉球畳がおしゃれな更衣室、十分な広さのお客様用トイレ、と非常に行き届いた造りでした。

2階は居住スペース。
無駄な空間は一切排除されたコンパクトながら使い心地のよさそうな空間たちがそこにあって、機能的な暮らしをされていく施主さんの姿が目に浮かびました。

2階の収納を兼ねたスペースからはスタジオが見下ろせ、上からの撮影も可能なのだそうです。本当にさまざまな要望にこたえられる懐の広いスタジオだと感じました。

うちはこれから一年に一度は家族写真を撮ろうと考えているので、庄司さんに施主さんをご紹介頂いて挨拶してきました。

家の設備やさまざまな商品って当たり前だけれどどんどん新しくなっていて、新しいおうちを見る度に羨ましい気分で一杯になります。
庄司さんの作品もますます洗練されている気がして、これからのお宅もまた楽しみになりました。

帰り際、近くのスーパーで買い物をしてスタジオに目をやると、外から眺めている施主さんご夫婦の姿がありました。
なにかを探していたのかもしれませんが、その背中にはこの地域にこれから根付いていく自分の城を見る嬉しさと、すこしの気恥ずかしさと、これからの生活へのうきうきする希望が溢れている気がして、あの頃の自分を思い出しました。

帰り道は迷わずまっすぐこれたのでとても近く感じました。

素敵なスタジオが見つかってよかった。
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by kei_pmpark | 2006-04-23 21:24 | one-story house日記