カエルの手

最近毎日1時間ぐらい二胡を弾くようになって、すこぶる調子がいいです。

最初は二胡に興味津々で離れなかったこあっきぃですが、最近は慣れたものでつきまとうことなく勝手に一人で遊んでくれてますのでその辺に放牧しておいて弾いております。

それでもたまにやってきて二胡の裏の細工の部分を触ったり、弓に触れようとしたり。こないだは弦にかましているフェルトの生地を抜き取りまして、いきなり雑音が出て焦りました(笑)

さて二胡を弾く上で私には憧れていることがあります。
昔アンサンブルを組んでいた時に一緒に弾いてくださっていた先輩二胡奏者の方の手なのです。
その方は非常にお上手で、私はその頃音程が不安定で(今でも不安定だけれど)左手がおぼつかなかったのですが、その方の指は弾くべき音程の位置に磁石か吸盤があるかのように、迷いなくぴたっ、ぴたっと押さえて弾いてらしたのです。
ちなみに二胡は調によって押さえる位置と音階がそれぞれ異なってきます。D調・G調・F調・・・
と変化します。

私はひそかに「カエルの手」と命名しました(爆)



そんな迷いの無い指使いになりたい・・・・。今でもたまにあの吸い付くような指使いを思い出します。

一人で弾いていると刺激がどうしても乏しくなります。
CDを聞いたり、演奏会に行ったりするのはよい刺激になりますが、一番の刺激はやっぱり誰かと演奏すること。それも自分よりちょっとお上手、いやもっとお上手でも、そんなヒトと弾くのが一番です。




また誰かと演奏したくなってきました。
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by kei_pmpark | 2006-03-23 23:12 | 二胡