キンチョウのコントロール

昨日放送の「世界一受けたい授業」に松井秀喜選手が特別講師として出演していた。

講義内容は「緊張のコントロール」。

松井選手はどんな大舞台でも場面でも緊張しないことは有名で、プレッシャーを力に換えることのできる数少ない日本人の一人と言えると思う。
テニスの試合や二胡の演奏の時にも緊張しぃでいつもうまくできない経験を持つ私にとって非常に興味深い内容だった。

内容はこちら

内容の中も興味深かったのが100%の理論というもの。
120%の力や130%の力を出そうとするから緊張して力が入ってしまう。100%の力を出し切ることという発想を松井選手の方法論と一緒に聞くと目からウロコで非常に面白かった。
力を出し切るって当たり前のようだけれど、120%や130%の力を要求してしまうことや自分に課してしまう場面は無意識な中で多い。

それに100%の力を出しきる言うことは自分の実力を知っていると言うことで。深いっ!
中村うさぎの「生きる」という本にもあるけれど、自分ツッコミってやっぱりどんな場面にも必要なことなんじゃないかと改めて思った。

松井選手は天才ではない、と自分のことを語っていたけれど(努力して今の地位があるという意味で)、それに対しての脳科学者、茂木健一郎氏の「自分がどう努力すれば自分の能力を高められるかを知ってる人が天才」という言葉(うろ覚えだけどそんなことだった気がする)もなるほどなぁと思った。

やみくもに努力してもいけないんだよね。自分をまず知ること、それから自分を生かす方法を探すこと。なるほどなぁ~
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by kei_pmpark | 2006-02-05 16:46 | ノンカテゴリ