育児サークル会議

先日、町の育児サークルのお手伝いママ達の会議がありました。
これからほぼ毎月1回、会議があります。

前年度の会議は司会者を決めて行われていたようですが、今年度からは交代制にすることを提案。

とりあえず最初の会は私の当番でした。


ぁあ~
会議って久しぶりぃ。


会議の時間は2時間だけれど、只今幼稚園も小学校1年生の子ども達も早帰りということもあり、さらに時間が短くなる。その間に確認すること等多数の1回目だったことと、これからの会議の基本となると思わるので、当然のことですが、時間を意識してもらいながら進めることにしました。

なので、終わりの時間を決めて進めていきます。時間内に収まらなかった場合は、宿題にするか次回の議案にするか仕分けだけしておいて、次々に進めて行きます。そうしないと楽しくってついついおしゃべりが進んでしまうのが私を含めたママ達というものなのです。
ただし、まだこのメンバーになって浅い。初めての会議なので、そこは和気あいあいと話せる雰囲気作りも大事。

もう一つ意識したことは、私が答えを出してまわないこと。

司会という立場でもあるし、大体私は声もデカイしおそらく一番年長であるので、意識的にトーンダウン。さらに参加者のママ達の意見を引きだすよう、会全体としての総意へ持っていけるようファシリテーションの実践をするつもりで頑張ってみました。

ファシリテーションの本にもありましたが、メンバーの自律性を育み、個人を活性化することが大事です。
引用しますと「なにかの成果を目指してチーム活動をしたときに、成功か失敗かを決める要因が2つ。戦略の良しあしとそれに対するメンバーの納得性であるらしいです。
もちろん戦略が優秀で納得性が高いのが一番よいのはいうまでもありません。意外なのは戦略が優れていて納得性が低い場合より、戦略が多少まずくても、メンバーの納得性が高い方が成功率が高いのです。
なぜなら成果を決めるのは、意思決定ではなく、実行の良し悪しであり、メンバーが当事者意識(オーナーシップ)を持って真剣に課題に打ち込むか否かが実行の良し悪しを決めるからなのです。

司会を順番にしたのも、それぞれ当事者意識を持って運営というものを楽しんでもらいたいという思いでもあります。

育児サークルにしても、PTAにしても、利益を生み出すものではありません。なにかしらの目的は想定されるものの、ボランティアである集まりなので、メンバーの納得性というのは重要なポイントであると考えます。


まぁ、少しクドくなりましたが、私はこのサークルの活動を通して自分のファシリテーション能力を高めると共に、新しい人脈を広げたいという目的があり、敢えてサークルお手伝いという立場から言うと、参加者を増やすというミッションも課してみたいと思います。

とりあず、一番最後の会は、初回の参加者15組の倍を集めたいというところを目標としておきます。さてどうなることやら。



(日経文庫「ファシリテーション入門」堀公俊著より一部引用しました)
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by Kei_pmpark | 2012-04-25 11:08 | 育児ライフ