LED電球について

我が家には照明(白熱電球数)が多い。

夜には常時点灯する中庭やエントランスを含め、白熱電球を多用しているので、昨今出回りだしているLED電球なるものに非常に惹かれていた。我が家に多いE17口金の電球が出てからは、さらに加熱。

夏のボーナスが出たら、調光型のリビングの照明を除いた全部分の電球をLED電球に変えようと思っていた。
チラシを見てると、現在使っている電球をもっていけば、一つあたりいくらか値引きしてくれるサービスもあったり、エコポイントがついたり、やっぱり今が変え時か?!と思うし。しかしながら、我が家のデザイン的には丸い形の電球が合うので、まだまだLED電球のデザイン性にも納得がいかない部分もあり、寿命が長いだけに、少しその部分では躊躇するところもあり・・・

そんな中、この間の興味深い新聞記事を発見。

記事によると、LED電球の特徴を知らず、過剰な期待や理解不足による消費者相談も増えつつあるそうな。

要約すると

☆LED電球の利点:

・消費電力が少なく、電気代やCO2の削減につながる
・光に赤外線や紫外線をほとんど含まないので、周囲のものが色あせしにくい

●向いてる場所:

・点滅に強いので頻繁に点けたり消したりする場所。

★留意したい特徴:

・ほぼ全方向に光を放つ白熱電球に比べ、発光部分が小さく光を発する範囲が狭い
・白熱電球よりやや重い(同じ明るさで30gと120gの違い)

以上の点により、消費者からは、「光が広く当たらない」や「期待したほど明るくならない」などの相談や苦情が寄せられているそうだ。


まずは、LED電球が使える場所かどうかの確認が必要。調光機能がついているLED電球も出始めたが、まだ少数。ほぼ使えないと見ていい。また口金サイズにも注意。E26が主だが、最近E17も発売されていた。

またパッケージに記された単位「ルーメン(1m)」は電球が放つ光量を表し、数値が大きいほど電球が明るく光る。ただし、光が照らした面の明るさを表す「ルクス」とは異なるので注意。

取り付けの際は、家中の電気を一気に変えるのではなく、まず1個買い、色々な場所で使い勝手を試していくと失敗しないそう。

すぐ明るくなり、点滅にも強いことから、廊下・玄関・洗面所・トイレに向いている。また長寿命なので取り換え作業が大変な吹き抜けなどにも適している。紫外線が少ないので、虫が集まりにくく、色あせも起きにくいので玄関先や庭の電灯、クローゼットに取り付けるのもよい。

また真下が明るくなる為、壁に垂直につけられたライトなどには不向き。部屋の広さに対し、LED電球が少ないと、隅の方が暗く感じられることもあるそうだ。

コスト面で言うと、白熱電球からLED電球に取り換えた場合、1日6時間点灯で約1年7か月後にコストが逆転したという試算がある。
また、10年間での取り換え回数は、白熱電球21回、電球型蛍光ランプ3回に対し、LED電球は0回。消費電力は、白熱電球54ワット、電球型蛍光ランプ12ワット、LED電球7.5ワット。


デザイン性のことは置いといて、やっぱりいいなと思える部分も多いLED。どうしてもというところは電球型蛍光ランプも考えつつ、LED電球もうまく取り入れていきたいと思う。
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by kei_pmpark | 2010-07-28 10:40 | one-story house日記